IT技術に慣れる

IT業界は、その業界自体の発展が日本という国の発展に繋がるというにも関わらず、慢性的な人材不足という問題を抱えています。
これは、どうしても業界に悪いイメージがはびこり、若い人材が近寄ってこないということが挙げられます。また、日本を支えている、取り仕切っている40代後半世代が極端にコンピュータに拒絶反応を示しているから、ということも言えると思います。

この世代から下はTVゲームやら携帯電話やらでIT慣れをしているのですが、そうでない世代の人たちのコンピュータに対する考え方が、少し凝り固まっている、というのも否めないと思います。
現場で指揮権を持つ人間だったり、決定権を持つ人間がコンピュータに対するメリットを何も感じることが出来なかったり、何時まで経ってもIT技術のメリットが浮かび上がりません。

そうなると、企業もIT技術に対する予算をカットせざるを得ません。
そしてIT業界に十分なお金が下りてこなくなり、賃金で満足しない技術者たちが離れていく、という悪循環に陥ってしまいます。
それを断ち切るためにも、IT技術がどれだけ仕事を効率化させてくれるのか、という認識を広めなければなりません。
IT技術は、日本の発展に不可欠だということもしっかり認識しなければなりません。
幸いなことに、日本人の中には優秀な技術者はたくさんいます。ですので、IT技術に慣れ親しんできている若い世代の力が必要となってきます。
そうした力でIT技術のメリットを押し出して、日本をもっと発展させていきましょう。

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